会社の人間関係がうまくいかない人のネットビジネス
Pocket
LINEで送る

  • 会社での人間関係に疲れた
  • 転職を繰り返している
  • 自分に合った会社が見つからない

上記にあてはまる人は自分に合った会社が見つからないのではなくて、そもそも会社員に向いていないのかもしれません。

今の世の中は会社に行かなくても収入を得ることが可能です。

このサイトでは会社員に向いていない人に会社に行かないでネットビジネスで稼ぐための手順を8つのステップに分けて紹介しています。

この記事を書いた人

高校卒業後に就職したけど人間関係に挫折して3か月で退社

非正規雇用で工場で働くけど人間関係が原因で職を転々とする

現在はネットビジネスで生計を立てて会社に行かずに10年以上生活している

当サイトを読むことで、会社の人間関係がうまくいかない人がネットビジネスで生活出来るくらい稼ぐための手順がわかります。

※当サイトのリンクには広告が含まれています。

会社員にそもそも向いてない人はどこの会社でもうまくいかない

会社の人間関係が苦痛だ。

人間関係がうまくいかなくて転職ばかりしているけど理想の会社に巡り合えない。

そもそも理想の会社なんて存在しない場合もあります。

会社員に向いていない人はどの会社でもうまくいきません。

うまくいかなくて転職を繰り返しても同じことの繰り返しになってもっと状況が悪くなります。

転職するたびに履歴書の職歴が増えていく

年齢が増えると断られることが増えていく

面接をして断られるたびに凹む

新しい会社でも人間関係がうまくいかない

でもネットビジネスで生活ができるようになれば、そんな悩みから解放されます。

ネットビジネスで生活するための8つのステップ

ネットビジネスで生活するだけ稼ぐためにやることを8つのステップに分けて紹介します。

ステップ1:ネットビジネスの概要と利点

ステップ2:会社員との違い

ステップ3:注意点  

ステップ4:種類 

ステップ5:選び方 

ステップ6:勉強方法と実践

ステップ7:会社を辞める基準

ステップ8:会社を辞めた後

ステップ1:ネットビジネスの概要と利点

ネットビジネスとは文字通りネットで稼ぐ手法になります。

手法は様々ですが主には下記のネットビジネスがあります。

  • アフィリエイト(情報発信)
  • YouTube
  • 動画編集
  • イラスト作成
  • ライティング

それぞれの内容についてはあとのステップで詳しく解説いたします。

会社の人間関係がうまくいかない人がネットビジネスをやるべき理由をあげてみました。

  • 人間関係に苦労しない
  • 他の人に左右されない
  • 資金があまり必要ない
  • 副業からできる
  • ネットビジネスをやらない選択肢もある

人間関係に苦労しない

ネットビジネスは会社と違って人間関係に苦労することが少ないです。

やるネットビジネスによって変わってきますが、それでも会社のような人間関係はありません。

他の人に左右されない

ネットビジネスは他の人に左右されません。会社だと仕事内容が好きでもパワハラする上司がいたりすることもあります。

どんなに仕事についてリサーチしても、どんな人が同僚や上司になるかは自分では選ぶことができません。

資金があまり必要ない

ネットビジネスは資金がほとんどいりません。全くいらないというわけではないのですが、リアルなビジネスをやることに比べたらほんとに少ない資金でできます。

ネットができる前は起業をするとなるとリアルなビジネスしかありませんでした。

リアルなビジネスは初期費用がとてもかかります。

場所を借りたり道具をそろえたりすると何百万円以上かかります。

それに比べたらネットビジネスはほんのちょっとの資金で出来てしまいます。

副業からできる

いきなり専業になった場合は、成果が出なかった場合は生活に困りますが、ネットビジネスは会社員で働いていても会社を辞めずに副業でやることができます。

成果が出たら会社を辞めて専業になることが可能です。

ネットビジネスをやらない選択肢もある

会社員に向いていない人にはネットビジネスがお勧めです。

ただしすべての人がネットビジネスに向いているとは限りません。

会社員には向いていないけど、ネットビジネスも向いていない人もいます。

このサイトを見てやっぱりネットビジネスをやらないという選択もありますし、ちょっとやってみてやっぱり合わないからやらないという選択もあります。

リアルビジネスと違って多額の資金がかかることはないので、辞めることも容易です。

ステップ2:会社員との違い

ネットビジネスは会社員と大きく違います。

会社員と違って良い面もありますが、会社員のような気持ちでネットビジネスをはじめると挫折してしまうこともあります。

会社員とネットビジネスの違いを理解しておきましょう。

  • 学歴や経歴は関係ない
  • 時給で収入が得られるわけではない
  • 自己責任

学歴や経歴は関係ない

会社員と違って学歴や経歴は関係ありません。

会社の場合は転職回数が多いとか年齢が高すぎるなどの理由で面接の書類選考で落とされることがありますがネットビジネスは全く関係ありません。

ただ良い学校を出て頭が良いとか何らかの経歴があることがネットビジネスに役に立つことはもちろんあります。

時給で収入が得られるわけではない

会社の場合はほとんどの場合は時間で給料をもらえます。

ネットビジネスは時給でお金をもらえるわけではありません。

すべて成果報酬です。

だから何時間働いても結果が出なければ0円です。

結果が出るのには選ぶネットビジネスにもよりますが時間がかかります。

だから最初は時給単価は低くなりがちです。

これは実践すると忘れがちなので忘れないようにしてください。

ただし逆に成功すればすごく稼げる可能性もあります。

自己責任

会社員の場合は何か失敗しても最終的には会社が責任を取ってくれます。

でもネットビジネスは自己責任です。すべて自分で責任を取らなければいけません。

会社員は会社や上司の指示で動きますが、ネットビジネスは物事を決める場合も自分で決めなければいけません。

自己責任が取れない人はネットビジネスには向いていません。

ステップ3:注意点

ネットビジネスをやる前にいろいろ注意するべきことがあります。

よくわからないでいきなり始めてしまうと、損をしたりトラブルに巻き込まれることがあります。

以下のことに注意をしましょう。

  • 損をしない
  • 法律を守る
  • 税金について知っておく

損をしない

ネットビジネスって多くの資金が要らないのであまり損をすることは少ないのですが、必要のない高額塾やコンサルに入ると損をします。

コンサルに関してはこちらの記事を読んでください。

ブログやせどりで稼ぐのにコンサルは必要なのか?選び方と注意すべきこと

法律を守る

アフィリエイトなどでは著作権の侵害や誹謗中傷をすると訴えられることもあります。

知らず知らずのうちに法律を破ってしまうことがあるので法律について知っておきましょう。

税金について知っておく

利益が出たら確定申告が必要になります。税金について知っておきましょう。

転売などは売上が大きくなると消費税を払わなければいけません。

確定申告をしないで税金を払っていないとあとあと大変なことになります。

ステップ4:種類

主なネットビジネスの種類は以下になります。

実際にはこれ以外にもいろいろありますが、独立して稼ぐ為に現実的にできそうな手法を取り上げてみました。

  • アフィリエイト(情報発信)
  • YouTube
  • Webライター
  • 動画編集
  • イラスト作成

アフィリエイト(情報発信)

アフィリエイトは広告です。自分のブログで商品を紹介して売れたら何パーセントか貰えます。

アフィリエイトにもいろいろな手法があります。

物販アフィリエイト

楽天やAmazonの商品をブログで紹介して売る手法です。報酬は数パーセントです。大きく稼ぐためには数多く売らないといけません。

アドセンス

たくさん人が来るブログを作ってアドセンスの広告を貼ります。ブログに来た人がクリックすると収入になります。

売らなくてもいいので、初心者がすぐに収入を得ることが出来ますが単価が安いです。

PPCアフィリエイト

PPC と言って広告の費用を支払って、売れたら利益が出るという手法です。

売れない場合、広告費用の分が赤字になることもあります。

A8ネットなどのASPの商品を売る

ASPと言ってアフィリエイトを扱っているサイトがあります。

物販に比べて大きく稼げることが多いです。

情報商材アフィリエイト

情報商材と言ってビジネスのやり方などを書いたものを売る手法です。

アフィリエイト報酬は大きいですが、売るのが大変です。

メルマガアフィリエイト

ブログではなくメルマガから売るという手法もあります。この場合は高額な商品を売ることが多いです。

自分の商品やサービスを売る

アフィリエイトではないのですが、手法としてはアフィリエイトに近いです。

自分のブログやメルマガから自分の作ったオリジナルの商材やサービスを売る方法もあります。

アフィリエイトについてはこちらで詳しく解説しています。

アフィリエイト(情報発信)で稼ぐ方法のメリットデメリット

YouTube

ユーチューバーは子供たちのあこがれの職業ですね。

たくさん人が見てくれる動画を作って広告を載せる。再生数によって収入が増えます。

人がたくさん見てくれる動画を作るのは大変ですが、アイディア次第で大きく稼ぐことも可能です。

YouTubeは広告収入だけでなく、自分の宣伝にも使えます。

YouTubeについてはこちらで詳しく解説しています。

YouTubeで稼ぐメリットとデメリット・チャンネル登録者数が少なくても稼ぐ方法

Webライター

Webライターは主にブログの記事を書く仕事です。

ランサーズやクラウドワークスで募集しています。

最初は文字単価1円などの安い単価のことが多いです。

実績を積むことで文字単価を上げることができます。ただし人に使われるので書いた記事にダメだしされることもあります。

Webライターで稼ぐ方法についてはこちらで詳しく解説しています。

Webライターで稼ぐ方法とメリットとデメリット

動画編集

主にYouTubeなどの動画を編集する仕事です。ランサーズやクラウドワークスで仕事を見つけることができます。

動画を編集するスキルが必要になります。

あと動画編集には高スペックのパソコンが必要です。

動画編集で稼ぐ方法についてはこちらで詳しく解説しています。

動画編集で稼ぐメリットとデメリット・こんな人におすすめ

イラスト作成

オリジナルのイラストを描いて収入を得る手法です。

ACイラストに登録したりクラウドワークスやココナラなどで仕事を見つけることができます。

イラストが得意な人に向いています。

イラスト作成についてはこちらで詳しく解説しています。

イラストで稼ぐメリットとデメリット

ステップ5:選び方

ネットビジネスで稼ぐ方法にはいろいろあります。

どれを選べばいいか迷いますよね。

お勧めなのがアフィリエイト(情報発信)です。

どのネットビジネスをやるかは以下のことを考えてみましょう。

資金・住んでいる場所・家族の理解・使える時間・やってみたいかどうか

向いていない手法を選ぶと努力しても結果がでないのでじっくり考えて選ぶようにしましょう。

ただし考えすぎてなにもできなくても結果は当然出ません。

ある程度考えたら実践してみることが大切です。

アフィリエイト(情報発信)

何か発信したいことがある人にお勧めです。

住んでいる地域に左右されません。

資金もほとんどいりません。

ブログを作るのに月に1,000円ちょっとくらいです。

メルマガをやった場合は月に3000円ちょっとくらいです。

ただしライターに比べて結果が出るまで時間がかかります。

時間がかかるだけでなくライターよりも考えてやらないとまったく結果が出ません。

ただし結果が出たら大きく稼げます。

YouTube

再生回数で稼ぐのはかなり難易度が高いです。

収益化するには下記の3つの条件を満たす必要があります。

  • 「チャンネル登録者数500人以上」
  • 「過去90日間に3回の公開アップロード」
  • 「過去1年間の総再生時間3,000時間」または「ショート動画の視聴回数300万回」

月20万稼ぐには 広告単価 0.1円だとすると200万回の再生数が必要です。(広告単価は動画のジャンルや登録者数によって変化します)

なかなか大変ですね。

なにかYouTubeでやりたいことがあるならやってみてもいいと思います。

Webライター

文章を書くのがすごく好きとか得意な人に向いています。

大きく稼ぐのには向いていませんが、うまくすれば独立するくらい稼げます。

他のネットビジネスと違って依頼を受けて稼ぐのですぐに稼ぐことができます。

パソコンがあれば初期費用がかかりません。

最初は文字単価1円くらいの仕事になります。

スキルアップをして文字単価を上げて行かないと労働時間のわりに時給が安くなりがちです。

動画編集

パソコンをいじったり地道な作業ができる人に向いています。

高スペックのパソコンと動画編集ソフトが必要になるので初期費用がかかります。

スキルを習得するのに時間がかかります。

イラスト作成

イラストを描くのが得意な人に向いています。

イラストだけで生活出来ないこともないですが結構大変です。

イラストが好きで得意だったら挑戦してもいいと思います。

何を選べばいいか?

自分の環境とやりたいかどうか考えて、どのネットビジネスをやるか決めましょう。

このネットビジネスをやりたいとすぐに決めることができればいいのですが、なかなか決まらないという人もいると思います。

決められない場合はどれか選んでとりあえずスタートしてみましょう。

初期費用がかかるビジネスはお勧めできませんが、初期費用があまりかからないならとりあえずやってみて合わないと思ったら辞めればいいわけです。

悩みすぎてスタートできないといつまでたっても状況が変わりません。

ステップ6:勉強と実践

やるべきネットビジネスを決めたら勉強と実践をしましょう。

勉強方法には有料の方法と無料の方法があります。

無料の方法には以下の方法があります。

HP・YouTube・本・メルマガ

有料の方法には以下の方法があります

情報商材・塾・有料のコミュニティ・コンサル

無料の情報だけで稼げるか?

無料の情報だけでも稼げないことはないです。ただ大変です。

有料の情報を活用したほうが結果が出やすいです。

ただし有料で高額だから有益とは限りません。

無駄な情報を買ってしまうと損をすることになります。

ネットビジネスの世界には詐欺も多いです。

詐欺とまではいかなくても費用に見合わない物も多くあります。

有料の情報を買う時は慎重に買うかどうか決めましょう。

結果が出ない時はどうしたらいい?

手法を決めてネットビジネスを実践したけどいつまでたっても稼げるようにならない。

なぜなんでしょう?

結果が出ない理由は主に以下の3つになります。

  • 時間が足りていない
  • 努力の方向が間違っている
  • 向いていない手法に取り組んでいる

時間が足りていない・・・ネットビジネスで結果を出すにはそれなりの時間がかかります。

特にアフィリエイトなどは結果が出るまで時間がかかります。

毎日2時間アフィリエイトの記事を書いたけど半年たっても収入がない。

アフィリエイトって成果が出るまでに時間がかかります。毎日2時間記事を書いて半年くらいだと普通です。

ネットビジネスは時給でお金をもらえるわけではありません。

どれくらいで結果が出る物なのか知っておきましょう。

努力の方向が間違っている・・・毎日2時間作業して土日は6時間作業している。

2年間頑張っているのに全く結果が出ない。この場合は努力の方向が間違っていることがあります。

方向性が間違っていると結果は出ません。

結果が出ないやり方ってあったりします。間違った方向に進んでいるなら方向を修正しましょう。

向いていない手法に取り組んでいる・・・向いていないことを実践しても結果は出ません。

  • 文章を書くのが苦手なのにライターをしている
  • イラストが得意でないのにイラストを書く勉強をしている

できたらネットビジネスを選ぶ時に向いていない手法は避けたほうがいいのですが、向いていないと気づいたら別の手法に切り替えるようにしましょう。

ステップ7:会社を辞める基準

ネットビジネスである程度成果が出てきた。ネットビジネス専業になるためには当然ですが会社をやめなければいけません。

ただ会社を辞めるタイミングが大事になります。

辞めるタイミングを間違えると以下のようなことになります。

生活するほどは稼げていないけどネットビジネス専業になった。全然収入が増えなくてまた履歴書を書いて就職先を探すことになった。

逆に生活できなくなるのが怖くていつまでたっても人間関係がうまくいかない会社を辞めることができない。

会社を辞めてネットビジネス専業になるためには以下のことを考えてみましょう。

  • 今の仕事の収入・正社員か非正規雇用か?
  • 会社がどれくらい辛いか?
  • 家族の有無
  • 借金など
  • その収入は長く続くのか?

今の仕事の収入・正社員か非正規雇用か?

今の会社の収入や正社員か非正規雇用かで辞める基準は変わってきます。

正社員でそれなりの収入を得ている。

そんな人は辞めるのはより慎重になったほうがいいでしょう。

辞めてネットビジネスがダメだった場合、同じ条件の会社に就職できるとは限りません。

逆に非正規雇用で収入が少ないなら失うものが少ないのでネットビジネス専業になるハードルは低くなります。

会社がどれくらい辛いか?

今の会社がすごく辛い場合とまあ何とかやっていけている場合でも辞める基準は違ってきます。

自分はどうなのか考えてみましょう。

家族の有無

扶養すべき家族がいる。そんな人はより慎重に考えましょう。

家族と相談して決める必要もあります。

逆に実家暮らしとか一人だった場合はそこまで慎重になる必要はありません。

借金など

車のローンなどの借金がある場合も慎重に考える必要があります。

その収入は長く続くのか?

例えばアフィリエイトで稼げるようになった。でも一時的に稼いだだけですぐに稼げなくなることもあります。

その収入が続くのかも考えてみましょう。

まとめ

会社を辞める基準は人それぞれです。辞めるかどうかは総合的に考えて決めましょう。

ステップ8:会社を辞めた後

ネットビジネスで稼げるようになったので、会社を辞めてネットビジネス専業になった。

これで目標が達成できたと思うかもしれませんが、ここからが大切です。

ネットビジネス専業になったらネットビジネスのみで毎月生活できるだけ稼ぎ続けなければいけません。

一時的に稼ぐことができても、稼ぐことができなくなったらまた会社で働く事になります。

ネットビジネス専業になったら以下のことをしましょう。

  • 規則正しい生活
  • 新たな手法に挑戦する

規則正しい生活

ネットビジネス専業になったら会社員時代と違って24時間自由に使えます。

朝遅く起きることもできますし、夜更かしすることもできます。

気分が乗らない日は仕事をしないことも可能です。

ただし当然怠けていたら収入は少なくなります。

専業だからこそ規則正しい生活が大事になってきます。

新たな手法に挑戦する

今の手法で稼いでいてもその手法がダメになることもあります。

すぐ新たな手法に挑戦する必要はありませんが、時間的に余裕があるなら新たな手法に挑戦するのもありです。

例えばせどりをしていてブログアフィリエイトに挑戦する。

こうすれば仮にせどりの収入が落ちてもアフィリエイトの収入が補ってくれることもあります。

すべてのまとめ

会社の人間関係が辛い。

職を転々としている。

会社で働くのが向いていない人は転職してもその悩みは解決しません。

転職しても同じことの繰り返しになります。

会社員に向いていない人はネットビジネスで稼ぐという方法があります。

ネットビジネスは正しい知識と正しい努力をすれば生活できるだけ稼ぐことが可能です。

ネットビジネス専業になれば会社に行くストレスからは解放されます。

このブログを読んでネットビジネスに興味を持たれたら挑戦してみてください。

何か疑問などありましたらお気軽に質問してください。