
こんにちは、俊太です。今日は寒いですね。
東京は雪が降ると言われていましたが、僕の住んでいる静岡県は最初から最後まで雨でした。
ところで僕はヤフオクにも出品していますが、メインの販売先はAmazonです。
ヤフオクでは写真なしでも販売できますが、写真は必ずと言って良いほど必要です。
Amazonでは昔は写真をつけられなかったのですが、現在は中古は写真を載せることが出来ます。
たまにある話題で、Amazonの中古商品を販売するときに写真は必要かどうかです。
僕の見解は
「無くても売れるけどあったほうがいい」
と思っています。
写真があるメリット
写真があるメリットは以下の2点です。
- 状態がわかりやすい
- 目立つ
状態がわかりやすい・・・傷や付属品の有無など写真があったほうがわかりやすいです。買う側としては安心して買うことが出来ます。
目立つ・・・写真があるだけで目立ちます。統計があるわけではありませんが、写真があったほうが買われやすいと思います。
写真をつけるデメリット
写真をつけるデメリットもあります。
それは「手間がかかる」ことです。
写真をつけることで普通に出品するよりもひと手間かかります。だから僕も物によっては写真をつけないで販売することもあります。
ちょっとした手間ですが、数が多くなるとその分負担が大きくなります
写真をつける物と付けない物
写真をつける物と付けない物の違いは以下になります。
写真をつける物
- 高額な物
- 目立つ傷などがある物
- 特別な付属品がある物
高額な物・・・価格の高い物は買う人も慎重になります。やはり写真があったほうが安心感があるので売れやすいです。利益額も大きいことが多いので手間がかかっても写真をつけたほうが得です。
目立つ傷などがある物・・・傷がある物も言葉で説明するよりも写真をつけたほうがわかりやすいです。ただ傷がありますと書いてあるよりどの程度の傷がわかれば買う人も安心して買うことが出来ます。
特別な付属品がある物・・・特別な付属品がある物も言葉で説明するより写真のほうがわかりやすいです。
写真をつけない物
写真をつけない物は以下の2点です。
- 安い物
- すぐ売れる物
安い物・・・安い物は利益額も少ないので、あまり手間をかけたくないので写真をつける必要はありません。買う人もそこまでじっくり吟味しないことが多いです。
すぐ売れる物・・・ランキングが高くすぐ売れる物も写真をつける必要はありません。もともと売れやすいので写真がなくてもすぐ売れます。
まとめ
僕は高額な物を多く扱っているので写真をつけるほうが多いですね。ただ値段の安い物を多く扱っている人は一つ一つ写真を撮るのは手間なので、あえて写真をつけないというのもありだと思います。
それでは、ブログを読んでいただきありがとうございます。
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